11月は秋が南へと下っていく月です。江原道の山間部ではすでに葉が落ち、内蔵山・漢拏山・南部の都心で紅葉が見頃を迎えます。イチョウ並木が黄色く染まり、ススキは銀色が褪せ始めます。このページは、11月に秋を最後に楽しめる場所をまとめたガイドです。
11月には法定祝日がありません。連休の代わりに、週末4回をどう使うかがすべてです。紅葉の見頃が南部で11月上旬から中旬に来るため、第1・第2週末が最も混雑します。10月の連休の予定は10月のお出かけにまとめられています。
| 2026年11月 | 主要な予定 | 備考 |
|---|---|---|
| 11月4日頃 | 内蔵山 紅葉見頃予測 | 山林庁予測 |
| 11月6日頃 | 漢拏山 紅葉見頃予測 | 山林庁予測 |
| 11月7日(土) | 釜山花火祭り | 広安里一帯 |
| 11月中旬 | テーマパーク秋シーズン終了 | パークにより異なる |
山林庁の2026年紅葉見頃予測によると、内蔵山は11月4日、漢拏山は11月6日頃に見頃を迎えます。雪岳山(10月20日)と俗離山(10月28日)はすでに過ぎています。11月最初の週末は内蔵山の進入路が大変混雑する時期なので、早朝出発や公共交通機関が現実的な選択肢です。全国の名所リストは秋の紅葉名所にあります。
| 山 | 2026年見頃予測 | 11月の状況 |
|---|---|---|
| 雪岳山 | 10月20日 | すでに落葉期 |
| 俗離山 | 10月28日 | 11月初旬に終わり |
| 内蔵山 | 11月4日 | 11月第1週が見頃 |
| 漢拏山 | 11月6日 | 11月初旬が見頃 |
山林庁の予測では、イチョウの見頃は10月30日頃です。イチョウは山よりも都心の街路樹や公園、古い寺院の庭で美しく、見頃から1週間ほどは地面に落ちた葉までが風景となります。11月初旬が都心のイチョウを見るのに最適な時期です。ソウル都心で秋を歩くコースは、漢陽都城 恵化洞区間と昌徳宮後苑 秋の観覧を参考にできます。
ススキは10月に最も豊かで、11月になると穂が白く膨らみ、銀色に褪せます。写真ではこの時期のススキがより明るく写ることもあります。アシはススキよりも遅くまで残る傾向があり、11月でも水辺のアシ原は見応えがあります。名所は秋のピンクミューリー・ススキ名所と秋のアシ原名所にあります。
11月には大規模な地域祭りが10月よりも大幅に減少します。その分、紅葉名所が週末のお出かけの中心となります。
11月中旬を過ぎると、朝の気温が氷点下近くまで下がる日が出てきます。登山は日が短くなった分、下山時間を早めるのが基本です。
| 状況 | 準備するもの | 参考 |
|---|---|---|
| 紅葉登山 | 防風・保温アウター、ヘッドライト | 夜間登山装備 |
| 花火・夜間イベント | 厚手のコート、座布団 | 海辺は風が強い |
| キャンプ | 冬に近い寝袋 | キャンプ寝袋・マット |
11月の流れは毎年同じです。第1週に南部の山の紅葉が見頃を迎え、イチョウが都心を彩り、中旬以降に秋のイベントが一つずつ終わり、冬の光の祭りに移行します。紅葉の予測はその年の気温によって数日変動するため、出発直前に山林庁と各国立公園の発表を再確認することをお勧めします。9月~11月の祭り全体は秋祭りカレンダーにあります。
最終確認: 2026-09-29